あんずの統計データではほとんどが長野・青森産。他のあんず産地としてデータがあるのは鳥取・山形などです。
あんずといえば日本の全国各地で栽培されているように思えますが、農業統計データを見ると、全国収穫量・出荷量のほとんどが長野・青森の2県で占められています。長野県の主な産地は千曲市・長野市、青森県の主な産地は南部町・弘前市・八戸市です。その他のあんず産地として、少量ながらデータが出ているのは鳥取・山形などです。
あんずの全国統計データをご紹介。あんず収穫・出荷データでは98%が長野・青森産、加工向け出荷の88%が長野産。

あんず主要産地の栽培面積
長野県:122.0ha(56.1%)
青森県:85.3ha(39.2%)
その他
●全国合計:217.5ha(100.0%)
あんず主要産地の収穫量
長野県:924.0t(43.7%)
青森県:1,155.9t(54.7%)
その他
●全国合計:2,112.8t(100.0%)
あんず主要産地の出荷量
長野県:828.5t(48.6%)
(うち加工向け248.2t(87.7%))
青森県:847.1t(49.7%)
(うち加工向け32.6t(11.5%))
その他
●全国合計:1,703.3t(100.0%)
(うち加工向け282.9t(100.0%))
※出典:平成19年特産果樹生産動態等調査(農林水産省生産局生産流通振興課)。
※収穫量等は2007年(平成19年)の実績。
※主な品種は、長野県が平和・信州大実、青森県が八助。






